2020年10月24日
ブラダス 混沌の扉Ⅱ 序盤の話し
やはり、混沌の扉は難しいですが、個人的に楽しいコンテンツです。
まだ三分の1くらいしか進めていませんが、こんな感じで進めているという
内容でも書いて行こうかと。
まず初めに、ルール的には前回同様。キャラの使用は2回まで。
巻物があって、使用回数はある程度回復可能。
というところですね。
それと、今回のオススメキャラを紹介していきます。
※注:ここはクリア後に追記しました。
◆連撃キャラ
ボス以外の面で、終始必要になるキャラです。出来れば★2の連撃持ちも
確保して臨むといいと思います。余裕が出来るというか。
基本、標的を7回攻撃する必要があります。
最前攻撃
4回 ニア(一番使う)
3回 ウィルヘミナ、イングランド(ニアの補強)
3回 モーガン(範囲攻撃なので、最前以外でも活躍)
4回 BDM(範囲攻撃だが、デバフ免疫もかなり重要)
スルー
3回 フォクシー
5回 クリスティナ
最後
2回 ナジャ
この辺を使いまわしていく感じですね。最前で2回のローガンも一応使うかな。
盾
今回はちょっと厄介な攻撃です。場合によっては★1や2のように、
壁としてではなく使う場合もあります。
ジャクリーン? 敏捷と回復持ちなので、実はかなり耐えます。
グレイシア 追加ダメを一切受けないので、かなり堅固。
実は防御100%を今回は使っていないので、そいつらが耐えるかは不明。
ただ、敵の攻撃は固定と直接なので、多分無理だなと思ってつかってません。
どちらかと言えばデバフ免疫や、一定ターン耐えるだけならアルカンもあり。
次に対ボスキャラです。
支援
レピテア、スイ、ジュリー、ルル、フローリアあたりが鉄板のようです。
私は敏捷を上げるためにアルビオンを使用。
攻撃を受けるのはセシリアのみです。
ちなみに攻撃キャラは誰でもいいです。下手すると居なくても問題なしです。
ボスの絶対防御のターンに合わせて、人数を調節しましょう。
予備知識はこんなところで、進めていきましょう。
本当に最初の方ですね。
ダンゴムシは2番の敵と生命連結?しているようで、2番を攻撃すれば
ダンゴムシの多大なHPが削れて行きます。
序盤の基本は、ダンゴムシの前には盾を1体置いて、他で2番を削る
というのが基本戦略になりますね。
ダメージは大きくないので、★1や★2の傭兵でもクリア出来る感じです。
次に出てくる右上のやつ。あいつはカウンターを持っているので、
攻撃するとこっちが死にます。
なので、あいつのラインには支援キャラを置いてやるのが基本構成に
なるかと思います。
次にやっかいなのが、ちょいちょい出てくる3番の魔法キャラですね。
2ラウンド目になると、一列全滅は必至です。
あいつもダンゴムシと一緒で、4番を攻撃するとHPが減っていくので、
2ラウンド前に削りきるのが戦略となります。
私はニアを使っていますが、5体は過剰でした。計算すると7回攻撃すると
倒せるのかな。
3連撃持ちだったらこの人数でいいかと思います。
ニアとかもったいないと思う人は、★2の盗賊っぽいキャラを使って、
その後ろに最前攻撃のキャラを並べればいいと思います。
スクショを撮り忘れたのですが、もう一体厄介な奴が。
HP21000で、生命連結してない奴。持続ダメが有効だなとは思ったのですが、
どのキャラにしようか迷った挙句ゼノンを使いました。
それとニアも結構使っているので、1回巻物を使用してます。
雑魚傭兵も限りがありますからね。あまりケチってもしょうがないなと
思って楽な方法を選びました。
まだチャプター1ですが、フォクシーを使ってみる。流石に連撃ばかりに
なると、キャラも限られますし、つらいですね。
もうそのままの流れというか、1-10もこんな感じですね。
最後に、ステージ1のボスですね。
これはTipsを参考にさせてもらいました。
構成としては、セシリアのみで攻撃を受けるようにしつつ、反射と
敏捷を上げて耐えるようにしているそうです。
敏捷ならアルビオン1体居ればいい気がするので、使用傭兵減らせますね。
盲点だった、今気づいた。
15ラウンド以上かかりますが、これで私も倒せました。
ちなみにセシリアは育ててないので、まだ+6の状態です。まぁ、
それでも問題なかったですね。
また、ちまちま進めたら続きを書きたいと思います。
それでは。
混沌の扉Ⅱ 中盤の記事
混沌の扉Ⅱ 終盤の記事
whitemutef at 16:34│Comments(0)│ブラウンダスト